薔薇の名前

皆さんはバラの花束をプレゼントされた幸せな経験はありますか?


バラの花束を貰えるなんて、特別な気持ちがして嬉しいですよね。



実は、贈られるバラの本数には秘密があります。


バラは本数によって花言葉が決められています。ほとんどが何かしらポジティブな意味が込められているのですが、中には注意が必要なものも。。。




15本は「ごめんなさい」!?


 1本:あなただけを愛しています。一目ぼれ。

 2本:この世界は二人だけ

 3本:愛しています。告白。

 4本:死ぬまで変わらない愛情

 5本:あなたに出会えたことを心から嬉しく思う

 6本:思いやり

 7本:ひそかな愛

 8本:お心遣いとご支援、励ましに感謝します

 9本:いつもあなたを想っています

10本:非の打ち所がない。あなたは全てが完璧。

11本:最愛。あなたひとりだけ。



12本のバラは「ダズンローズ」と呼ばれます。その昔、ヨーロッパの男性は野に咲くバラを12本摘み、花束にして、女性に求婚するのが習わしでした。男性は自分が選んだ12本のバラにそれぞれ誓いの言葉を託し、生涯変わらぬ永遠の愛を誓ったのです。その12本のバラには、それぞれ次のような意味が。


感謝 誠実 幸福 信頼 希望 愛情 情熱 真実 尊敬 栄光 努力 永遠


 13本:永遠の友情に

 15本:ごめんなさい

 21本:真実の愛。あなただけに尽くします。

 40本:死ぬまで変わらぬ愛


 99本:永遠の愛。ずっと一緒にいよう。

100本:100%の愛

108本:結婚してください


365本:毎日、君を想う

999本:何度生まれ変わってもあなたを愛する

1001本:永遠に...



また、バラの色や種類、組み合わせによっても花言葉は変わってきます。プレゼントされた側は、その意味を調べてみると、きっと相手の真意にたどり着けることでしょう。




『薔薇の名前』

薔薇と言えば、ショーン・コネリー主演の『薔薇の名前』ですね。・・・ちょっと無理やり?


中世キリスト教修道院を舞台にしたミステリー映画で、1986年にフランス、イタリア、西ドイツ合作で製作されました。ウンベルト・エーコによる同名小説『薔薇の名前』の映画化作品です。高校の教科書に載っていたので、名前だけはご存知の人も多いかもしれません。

あらすじ

中世北イタリアの人里離れたベネディクト会修道院。そこを訪れたフランシスコ会の修道士ウィリアム(ショーン・コネリー)と弟子のアドソ。到着早々、写本絵師をしていたアデルモという修道僧が塔から落ちて怪死したと聞く。すると修道院長から「真相を突き止めて欲しい」と依頼された。現場を調べたウィリアムは、アデルモの死を自殺と推測する。しかし、翌朝に第二の死体が発見されるのだった。(一部「映画ウォッチ」より抜粋)


ここから相次ぐ修道僧の連続怪死事件が起きる。ショーン・コネリーがその謎の解明に乗り出すというストーリーです。リアルな中世修道院の雰囲気を再現しただけあって、作中かなりダークな雰囲気が漂います。キリスト教に触れたことのある人であれば、抵抗感は少ないかもしれませんね。



沈黙の掟

中世において絶対タブーとされたものがありました。タブーすなわち異端につながります。それは「笑い」です。 修道院では、むやみに笑ってはいけない。笑いは神を侮辱し、信仰を破壊するものと禁じられてきました。イエスは生涯一度も笑わなかったし、仮にも神に仕える修道僧であれば、声高らかに笑うべきではない。笑うことは異端への道につながる。。。


薔薇はなぜという理由もなく咲いている。薔薇はただ咲くべく咲いている。薔薇は自分自身を気にしない。人が見ているかどうかも問題にしない。(詩人シレジウス)

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