【心理】オススメ映画7選【ドラマ】


寒い冬は外に出かけるのが億劫になります。


暖かい部屋で映画でも観ていたい。


そんな気分にぴったりの心温まるドラマ系映画をご紹介します。



【心理】オススメ映画9選【サイコ】はこちら




1. フォレスト・ガンプ/一期一会:Forrest Gump(1994)

知能指数は人より劣るが足の速さとその誠実さは天下一品という一風変わった主人公フォレスト・ガンプの半生を、笑いと感動豊かにつづったヒューマンドラマ。(映画ウォッチ)

[出演]トム・ハンクス


ママは言ってた。"人生はチョコレートの箱みたい"って。"食べるまで中身は分からない"
Mama always said life was like a box of chocolates. You never know what you're gonna get.




2. シャイン:Shine(1996)

実在のピアニスト「デヴィッド・ヘルフゴット」の半生を描いた作品。幼い頃からピアノの天才少年と言われ、父親との衝突がありながらも、そこそこ順風満帆の人生を送っていたはずのデヴィッド。だが、ある曲に魅了され取り憑かれるように練習を重ねたことが原因で、精神に変調をきたす。その結果、統合失調感情障害に陥り、ピアニストの世界を去ることに。その後を描いた作品。

[出演]ジェフリー・ラッシュ


ラフマニノフをはじめ、美しい旋律のピアノ曲が流れる。映画内での演奏のほとんどは、ヘルフゴット自身によるもの。



《ラフマニノフ - ピアノ協奏曲第3番(一部)》




3. グッド・ウィル・ハンティング:Good Will Hunting(1997)

※『【青春】オススメ映画5選【ドラマ】』参照



4. 17歳のカルテ:Girl, Interrupted(2000)

ある日突然、薬物大量服用による自殺未遂を起こして精神科病院に収容されたスザンナ(ウィノナ・ライダー)。パーソナリティ障害という自覚が無く、その環境に馴染めなかったスザンナだが、病棟のボス的存在であるリサ(アンジェリーナ・ジョリー)の、精神疾患である事を誇るかのような態度に魅かれていく内に、精神科病院が自分の居場所と感じるようになっていく。(Wikipediaより)

[出演]ウィノナ・ライダー/アンジェリーナ・ジョリー


新人時代のアンジェリーナ・ジョリーのエキセントリックな役柄が注目された作品。この作品で、彼女はアカデミー賞助演女優賞を受賞しています。スザンナ・ケイセンによる自伝の映画化。



ボーダーライン・ディスオーダー(境界性パーソナリティ障害)は、「感情や対人関係の不安定さ、衝動的な行為」が特徴です。双極性障害(躁うつ病)との判別が難しいため、境界性パーソナリティ障害という診断を下すには慎重さが必要です。


具体的な症状として、

・感情のブレーキが効かず、ちょっとしたことで癇癪(かんしゃく)を起こす

・そのため、人間関係が安定しない

・人に見捨てられることを強く恐れ、不安を抱いている



 「境界性」という言葉は、「神経症」と「統合失調症」という2つの境界にあることに由来します。例えば、「強いイライラ感」は神経症的な症状で、「現実が冷静に認識できない」という症状は統合失調症的なものです。


周囲の人々を振り回し、疲れさせ、関わりを遠ざけてしまうようなことを繰り返すのも、自己表現のひとつです。これは周囲の人々を試している場合がほとんどです。もし、身近な人にそのような特徴が見られるなら、自分に無理のない範囲で関わるのがよいでしょう。必要以上に要望に応えたりせず、時には物理的に距離を置くことも大切です。受け入れようとするあまり、振り回されて疲れ切ってしまっては大変です。




5. ビューティフル・マインド:A Beautiful Mind(2001)

1947年、ジョン・ナッシュ(ラッセル・クロウ)はプリンストン大学院の数学科に入学する。彼は「この世の全てを支配できる理論を見つけ出したい」という願いを果たすため、一人研究に没頭していった。そんな彼の研究はついに実を結び、「ナッシュ均衡」というゲーム理論に関する画期的な理論を発見する。しかし、それと同時に心の病の影が忍びよる。

[出演]ラッセル・クロウ


ノーベル経済学賞受賞の数学者ジョン・ナッシュの半生を題材にした実話。彼は、統合失調症を発症し、拒薬と再発で10年ものあいだ入退院を繰り返します。統合失調症になると、本来見えないものが見えるといった「幻視」、自分に対する悪口・不快な内容の声が関こえる「幻聴」が現れ、それらに考え方や行動が支配されるようになります。


この映画は、「天才数学者の心の闘い」とも取れるし、「夫婦の美しい愛の形を描いた作品」とも取れる。そして長いけれど最後まで我慢して、ラストシーンを観る価値はある。




6. 世界にひとつのプレイブック:Silver Linings Playbook(2013)

お互いに精神的な痛みを抱える男女が、徐々に二人で精神を朗らかにしていき、成長するさまを描いた作品(映画ウォッチ)

[出演] ブラッドリー・クーパー/ジェニファー・ローレンス/ロバート・デ・ニーロ


双極性障害に悩む男性(ブラッドリー・クーパー)とセックス依存症の女性(ジェニファー・ローレンス)が、ダンスを通して心の問題を解消していく物語。しかし、こういう長ったらしいタイトル(邦題)のつけ方って何なんでしょうね。



ちなみに、うつ病と双極性障害(躁うつ病)は違います。主人公が患っているのは、双極性障害(躁うつ病)です。うつ病は、自分や他人に対して悲観的だったり終始沈んだ状態ですが、双極性障害(躁うつ病)は沈んだ状態とハイテンション(躁状態)が入り混じります。急に怒鳴ったり暴れたり、抑えが利かなくなるのはそのためです。




7. レインマン:Rain Man(1988)

高級外車ディーラーのチャーリーは、絶縁状態にあった父の訃報を聞き、遺産目当てに帰省する。ところが、遺産の300万ドルは全て匿名の人物に相続されることとなっていた。その人物が、今まで存在すら知らなかった自閉症の兄レイモンドであると知った彼は、兄を病院から連れ出してロスへと向かう。(映画.com)

[出演] ダスティン・ホフマン/トム・クルーズ


自由奔放な青年(トム・クルーズ)と、重いサヴァン症候群の兄(ダスティン・ホフマン)の間に起こる内面の変化を描いたヒューマンドラマ。この映画のヒットにより、サヴァン症候群への注目が高まった。映画では専門家の監修のもと、サヴァン症候群の様子が忠実に描写されている。サヴァン症候群患者であるレイモンド役を演じたダスティン・ホフマンは、役作りの上でサヴァン症候群の患者何人かに会っている。



サヴァン症候群は、ある特定の分野においてずば抜けた才能を発揮することで知られています。驚異的な記憶力、芸術的な才能、計算能力などです。とりわけ自閉性障害のある者に多く見られ、一説には自閉症の人のうち約10人に1人がサヴァン症候群だとも言われます。


・書籍や電話帳、円周率、周期表などを暗唱できる

・並外れた暗算ができる

・音楽を一度聞いただけで再現できる

・航空写真を少し見ただけで、細部にわたるまで描き起こすことができる(映像記憶)

HAL's puG Blog

晴明 [HAL] によるブログ。ときどき、愛犬puGがつぶやくかも♡