ひとは常に現在可能な最善を尽くしている


ぼくがカウンセラーの勉強をして

一番よかったと思えるのは、

傾聴スキルが身についたからではありません



何がよかったかと聞かれれば、


【ひとは常に現在可能な最善を尽くしている】


という言葉を授かったことだとお答えします

まさに金言です


いつも、人と接するときには絶対に忘れちゃいけないぞと肝に銘じています



この言葉はどういう意味か?


誰もがその時点において、ベストの行動・選択をしています


たとえば、

「あのとき、ああしていればよかった」

とか

「もし」「タラレバ」などなど

後悔することってよくありませんか?


別の決断をしていれば、もっと良くなってたかもなぁ、なんて



でも、その時点ではそれがベストだと思ったはず


だって、悪くしようなんてだれも思ってないんですよね



ただ流されただけ、という場合も同じです


行動するよりも流された方が悪くならないと思ったのかもしれないし


あるいは

「行動するのがめんどくさかっただけ」だとしても、


その時の自分にとって、負担が少なくて気持ちが楽だったなら、

やはりその道が最善だったと思いませんか?



気になる他人のわがまま


今度は範囲を拡げて、気にさわる他人の言動について考えてみると

・私が大人になっても、うるさく干渉してくる母親

・仕事でミスするたびに叱ってくる上司

・批判ばかりしてくる友人

・問題を起こしてばかりいる娘


ほんの一例ですが、

彼ら・彼女らもそれぞれの意図や立場があって

あなたを困らせていて


「ああ~、ベストを尽くしているのかもなぁ」

なんて、寛大に見ることができたら、

少し気持ちが楽になるかもしれません



わたしもOKだし、あなたもOK


あなたはあなたのままでいい

という思いで、皆さまとお付き合いしています


これが意識できるようになれば、

人を尊重すること、ひいては自分の尊厳を大事にできると思っています



【ひとは常に現在可能な最善を尽くしている】


僕が人の悩みと向き合うときに大切にしている

一つめの原則でした ლ(´ڡ`ლ)



HAL

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